*高千穂峰*
(霧島の花とトレッキング
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*霧島連峰の主峰として最も美しい山
*天孫降臨.天の逆鉾.....神話の地
*(登山時.火山礫が靴の中まで入ってきます.
足元をしっかり保護したほうがよいようです)
中岳より(中岳は途中から登山禁止中です)
URL 霧島火山警報をまとめてみました
*高千穂峰* | ||
(1)料金所.駐車スペース
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(1) スペースは十分.案内所.食事.洗い場.トイレ等充実しています.(高千穂河原有料駐車場) (2-1) 正面鳥居(ここから数分.宮址に)...又この横から登山道(1)へ |
(2-1) 此処から参道になります
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(2-2)絵地図(現地掲載)
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(2-2)この絵地図は逆さまです(地理院地図と同じ向きに) (2-3)少し遠回り? 鳥居の横から |
(2-3) 登山口(1)
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(3)登山口(2)
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(3)宮址を正面に見て右側から.途中で(1)と合流します (4)霧島神宮が元々在った場所です.それ以前は御鉢と高千穂峰の鞍部に在ったそうです |
(4)宮址(霧島神宮古宮址)
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(5)キッコウハグマ
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(5)霧島全般でよくみられます.宮址を左に少し分け入った辺り.10月下旬 (6) 左にわけいり川筋辺り.5月下旬 |
(6-1)ヤマボウシ
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(6-2)ヤマツツジ
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(6-2)至る所で見られます.ミヤマキリシマと共に美しいです.5月上旬 登山道(2)から (6-3) 11/12 高千穂(p-7)へ 霧島...(p-1)へ |
(6-3)コバノガマズミ
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(6-4)ムラサキシキブ
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(6-4)此処のムラサキシキブは鮮やかです 10/28 石組みの階段が続きます (6-5)解禁当初は礫で覆われ歩きにくいでしたが整地していただきました |
(6-5) 石組み階段
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(6-51)うりはだかえで
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(6-51)高千穂河原の散策路は紅葉も期待できます 11/12 (6-52) 11/12 |
(6-52)こはうちわかえで
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(6-6) なし(野生?)だと思います
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登山道(1)からのコース (6-6) 10/28 登山道(1)入り口から近い (6-7) 9月 |
(6-7)みやまうずら
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(6-8)けなしあおはだ
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登山道(1)から(駐車場裏からも)は自然研究路と命名され散策コースになっています(絵地図参考に) (6-8) 10/28 (6-9) 10/28 |
(6-9) かなくぎのき
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(6-10)つりばな
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(6-10)10/28 展望台近くには色々な山野草.木々があります (6-11)10/28 |
(6-11)やまらっきょう
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(6-12)やまぼうし
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(6-12) 10/28 紅い果実に (6-13) 登山道(1).(2)が合流し高千穂峰へ |
(6-13) 合流点
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(7)ノリウツギ 霧島全般で 8月下旬
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(8)此処から礫の中.登りになります 写真上が"お鉢"に 途中下方を↓ |
(8)此処から登りに
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(9)途中.錦江湾.桜島を
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(9)御鉢に到達前に何度も休憩...錦江湾.桜島を 礫の中三歩上がって二歩下がる? (10)御鉢の登山道は淵を左半周程回り込みます |
(10)うまの背(1)
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(11-1)ミヤマキリシマ
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(11-1)中岳からの高千穂 5/26 (11-2) 5/30 |
(12)うまの背(2) 御鉢内部
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(13)うまの背(3)
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(13)風雨に浸食されむき出しになった地層 (14)頂上付近から鞍部.馬の背(御鉢) |
(14)うまの背(4)
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(15)鞍部付近斜面
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(15)鞍部付近の斜面にはイタドリが広がる (16)霧島神宮が最初在った場所とされています |
(16)鞍部と鳥居
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(17-1)鞍部付近の紅イタドリ
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(17-1)イタドリ.紅イタドリはどこでも見られる植物ですが此処では素晴らしい風景を醸し出しています 8月下旬(17-2) 高千穂(p-7)へ 霧島...(p-1)へ |
(17-2)イタドリ
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(18-1)頂上ヘ
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(18-1)馬の背を過ぎ鞍部.鳥居(霧島神宮址)頂上へ.最後のひと踏ん張り (18-2) 中岳(手前左).新燃岳(中央噴煙).韓国岳(中央上)を |
(18-2)中岳.新燃岳.韓国岳を
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(19)天の逆鉾(1)
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(19)(20)天孫降臨の地.最初に降り立ったと言われる. 突き刺さった天の逆鉾 高千穂峰約1600m.韓国岳1700mですが直接登頂すると高千穂が疲れます?礫で足をとられる感じです |
(20)天の逆鉾(2)
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